大陸製HIDを実験その3

      2016/11/26

   2012年5月大陸製HID実験記録
 前回のステンレスの板巻きから更に、グレア対策を行いました、
前回製作のステンレス板の下側の(hi側)の穴を右下側を少々大きくしてから、定番のオキツモ耐熱マーカーにて塗装しました。
 ステンレス耐熱温度800度はクリアしたのですが、ガラス300度は、まずかったですよ、点灯前からそして点灯試験中に、少々剥がれました。
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 バーナーのガラス部分には、塗るべきではなかった。
 バラストを、車両から外すのが面倒なので、予備のバラスト30Wと借り物のBATと充電器で塗装を焼きます、取り説によると自然乾燥24H、焼付け乾燥180度20分となっておりますので、以下のように行いました。
 1分点灯後、1分停止、2分点灯後、2分停止、3分点灯後、2分停止、5分点灯後、2分停止 その後 鋼材の端材で被いをして、10分点灯、2分停止、30分点灯して焼付け完了しました、以下同様にもう片方も同様に行いました。

そして、フォグランプ用のHIDバーナーも塗っておいたものを同様に焼きました。

 一気焼きは、塗装割れの原因なるらしいですから、注意が必要です。

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 焼いている様子です、因みに画素右上はセルスターの充電器ですが、これも優れものでディープサイクルバッテリーの初期電圧が16.5V有るので、深放電時の復活に使えますが接続機器の破損につながりますので、接続機器は、外してからの充電をお勧めします。
 ディープサイクルバッテリーは、深放電させると16.5V程度ないと、復活しにくい。
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 温度を計測してみした、シェードの上部付近は228度程度
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 残念なことに、計測不能ですこの温度計340度まででした、ちなみに国土交通省のHPによると600度を超えるそうです、よく巷では、HIDは熱が低いなどと、うたっているサイトが有りますが、600度が低いとは、基準が違うか、無知なのか、調べ方が悪いのか、

いずれにしても、600度は、高温だと思います。

 電流も計測してみました、当然1次側電流ですよ。

55Wバーナーに対して35Wバラストの電流は、バッテリーのみで約12.5V3.4A
充電器ON時16.5V2.7A
35Wバーナーに対して35Wバラストの電流は、バッテリーのみ約12.5V3.4A
充電器ON時16.5V2.7A
と同じ電流値でした、明るさは、さほど変わらずでどちらかといえば
35Wのほうに軍配かなくらいの差でした、
よく、初期電は2倍とか2.5倍とか、巷では聞きますがこのバラストは、上記と同じ初期も

安定時も同じ電流値だったのです、不思議なバラストです、このように低始動だったら電源安定化リレーなるものは不要ですね。

 ちなみに、この試験用バラストHB4バーナーとのセットで1990円の激安品です。

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 4300ケルビンのオレンジイエローは、少なくなりました、代わりに白色が強調されました。
 どこかのサイトに、大陸製HID実験をしたことの記事が有りました、その中でどんなに金額に差が有っても、大陸製のバラストは、ケーシングが違うだけで、中の性能は、皆同じとの記載が、有りましたが納得がいきません、H4.Lo.Hiの8000円とH4Bの1990円をバラストの、比較で差が有るのは、当然夕方点灯しますが、8000円の方、AMラジオに
全くノイズが入りませんが、1990円の廉価番は、AMラジオにノイズが、大きく入ります若年層の方は、経験が無いかと思いますが、真空管だった頃の、キュウーンやピューン音
が、点灯中は連続で鳴ります、従って、点灯中はAMラジオ使用不可です。
 他人を全く信用しない訳では、有りませんが先人の知恵を参考に、実験したくなる性分は、子供の頃から今に至るまで、全くぶれていません。
 車やバイクがいい例で、子供の頃は、見よう見まねで実行して弄って弄り壊しを、年中し
ておりました、直して貰うのが、高くつきますがね。

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