小川原湖から大間崎

 2006年10月25日

 10月25日残りの日数からして本日が折り返し日ですが、しかし
ここまで来たからには、行くしかないでしょう、本州最北端の地 に  、大間崎ですね。

 小川原湖キャンプ場の仮予約

この小川原湖キャンプ場の仮予約 「もしかするともう1泊するかもしれません早い時間に連絡します」告げてキャンプ場を後にします、そして午前8時30分、大間崎へ 出発します。

 速度注意

国道4号に出て野辺地国道279号で北上します、そこは真っ直ぐで信号は、ほとんどなく走りやすい道路です、そうですこういう道路は、白黒ツートンの車に、招待される確率が、上がります、快調に制限速度を少々超えて走行していましたが、急にのどが渇き(普段はない) コンビニでお茶買おうとコンビニの駐車場に進入すると、なんとなんと、そのすぐ先で白黒ツートンの車が、いるではありませんか 、素晴らしく美味しい、いいお茶を飲みました。

 恐山は、外から拝観

 そのまま走行していたら、じゃじゃじゃじゃ~ん (クラシックの運命)   
それで、むつ市までは平均時速50Km超であっと言う間に到着 しました。
 なんなく山道を登り恐山に到着 しました。
でもワン達がいるから中には入れないので、外から記念撮影 しました。
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 本州最北端

 恐山を後に 主目的地の 大間崎をめざします、再び、海岸沿いに出ると一部道幅がやや狭くなりましたが、すいていて走りやすいですね、 12時過ぎについに、念願の本州最北端の大間崎に到着 しました、昼食をとり、最北端の地にて懸念撮影しました。
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 そこで先端のお店にしか売ってない 大間のマグロの塩からを、購入しました。
地元に方たちは、大間のマグロを食べるのは、心臓とその他の内臓だけだそうです、当然販売しているのは、内臓そうです塩辛です、大間のマグロの塩辛は、先端のお店だけだそうです。
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 帰りは国道338号から国道394号で戻りましたが一部すれ違いどころか道幅極端に狭い所があり 大変でしたですよ、同じ道で帰った方がよかった、30~40分の時間を超過しました。

 再び小川原湖ふれあい村キャンプ場

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 何とか午後5時過ぎに今日の宿の、小川原ふれあい村キャンプ場に到着しました受付をすませ、近くのスーパーマーケットにてお寿司と鶏ささみを購入しました。

そして、昨日のにゅるにゅる温泉にてゆっく~り、まった~りして、今日はワン達の末娘の誕生日につき、ささみを水煮して、ハッピバースデイマリーちゃん♪っさややかなお誕生会をしました、誕生会にかこつけてワインをたくさん飲んだのは、言うまでもありません。

午後8時就寝しました。   

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