新潟中越から塩原

  2008年3月16日に新潟へ行った記録

 喜多方ラーメン

 途中の磐越道磐梯SAで、遅い昼の食喜多方ラーメンを頂きました。

喜多方まで行かなくてもここで十分かな、さらに磐越道で安田ICまで、そこで降ります。

 阿賀野里

近くの地元スーパーにてボイル蟹、と鱈のアラを、購入しましたそして道の駅「阿賀野里」午後3時頃に到着しました、ワン達の散歩並び、暫しの休憩をします。

道の駅阿賀の里は、阿賀の川を。雄大に船で下るライン下りで、有名ですね。

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 それから、店員さんに近くで日帰り温泉入浴可能な施設を尋ねると、

道の駅で無料入浴券をいただく

なんと三上温泉の三川館の温泉無料券を頂く(優しいおねえさんに感謝仕る)。

 三上温泉の三川館の温泉は、透明の弱塩泉 爺の肌もすべすべになりました、暫しまったり火照りすぎた体を、冷却します。

 それからは蟹と鱈のアラなべで、一杯頂きます。

暗くなったのでおやすみなさい。

国道49号で日本海へ

3月17日 月曜日 午前10時ごろまでゆったりして、日本海に向けて高速に乗らずに出発しました、49号線で豊栄をめざします。
 
 そして、ついに日本海に到着しました、紫雲寺公園です、北関東の栃木県は海無県でして一番近い海は、茨城県の太平洋側なので、日本海と言うと、遠い彼方の海というイメージがあり憧れの海でもあります、今まさに、その遠い彼方の憧れの海で、ワン達と戯れて、歓喜を上げている何て幸せな、日なんだなんて思いながら、ワン達と遊びました。
 
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 日本海の海岸を散歩しました、流れ付いたフブイを発見したワン達は、おお喜びで遊びました若干、目が潤んだ記憶が蘇りました。
 そして近くの和食の食堂で海鮮丼を頂く、米も魚も良い味です、味噌汁、漬物、食後のコーヒーまで付いて850円信じがたい価格ですね。
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 食後は、またブイが流れて無くなってかなったので、また続きを、やるワン達、そして夕日を見るにはまだまだ時間がありこの時間から飲むの、はチョットねぇ。

 急遽予定変更して一路、寺泊まで行き、蟹を買って自宅に送りました。

そして、寺泊の日本海を一望できる、温泉に入り夕焼けを見ようと思ったが、(古代の深層水が温められて湧き出る温泉だそうです)
日没まで1時間半です、そんなに長い時間入ってられる訳がありませんので脱出しました。

  温泉を出て海岸で待つ事、数十分昼間は晴れていたが、だんだん曇りこの通りです残念。
 
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道の駅国上

 そして、今夜の宿は、燕市国上の道の駅「国上」です、寺泊の海岸から約10分と近いです。
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 今夜は鮟鱇鍋と近海真たこの刺身で、飲みました。
 この道の駅は温泉つきですが、施設は休館でした、しかし足湯だけは開館していました。
午後9時まででしたが、結構あとからあとから客が途切れない。
 寝る前に温まろうと入ったが、昔話の放送を聞きながら寝入ってしまい1時間ほど入っていたようです。

五泉市

 3月18日

 ETCデビューしたが高速道路を、乗らずに燕市から五泉市経由で、途中の楢木峠を越えたのですが広い道で九十九折では無く気分の良い道でした。

 またまた道の駅、阿賀野里に立ち寄り、高速乗るより距離は断然短いし、料金がかからないのは、いいね。
49号線で会津坂下までそれから南会津経由で山岳超え、登りが8割の山岳道路しかし道は良いしすいているので爺向きです。

塩原グリーンビレッジ

 そして、いつものように、塩原グリーンビレッジにきました。
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 1泊目はオートキャンプ場、場貸切状態でした、2泊目は他1台、ほぼ貸切状態でした。
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