近津神社(ちかつじんじゃ)「栃木県栃木市西方町」

   

栃木県栃木市西方町の、近津神社(ちかつじんじゃ)の紹介です。

近津神社(ちかつじんじゃ)

栃木市西方町の東北自動車道と東武日光線間にあり、県道177号沿いの本城地区に鎮座します。

由緒

鎌倉時代人皇第九十二代、伏見天皇の御代に、西方城初代城主西方遠江守烏丸景泰が、老臣山田丹後守道純、中新井美濃守高昌に命じて、社殿を造営し宇都宮二荒山神社の御分霊を勧請し、大己貴命、事代主命、武甕槌命を祀り、西方家の氏神、西方郷十三ヶ村の総鎮守として西暦1293年(永仁1年)9月9日に創建した社です。

西暦1587年(天正15)西方氏七代太郎左衛門綱吉に至る二百九十余年、代々篤く尊崇せられ、また結城、壬生、宇都宮、岩槻、古河の城主や代官崇敬の社として、多くの神田、社領を有しました。

西暦1658年(万治1年)に御本殿、西暦1672年(寛文12年)に一の大鳥居が建設されました。

祭礼は丑の刻、座持と稱する西方郷の旧臣67名が神前に列座し、祭典を執行、終って神饌を拝載し朝日の昇るを待って退席し、次に郷内氏子一同が、社参して付祭典の相撲興行、獅子舞い奉納を行う習わしでした。

西暦1737年(元文2年)11月神位宗源宣旨正一位が授けられました。

往古より神主は阿久津氏、別当は仙蔵院が奉仕された。

西暦1872年(明治5年)に、郷社に列せられました。

西暦1960年(昭和35年)に、皇太子(現天皇)御成婚を記念し、西暦1788年(天明8年)建立の拝殿を改築行しました。

西暦1987(昭和62年)、(昭和)天皇御在位60年を奉祝し、本殿の大改修、幣殿、末社、社務所の改築、拝殿屋根替、境内の整備が行われ荘厳な社となりました。

鳥居

西方町近津神社一の鳥居

西方町近津神社二の鳥居

境内

西方町近津神社境内

神楽殿

西方町近津神社神楽殿

拝殿

西方町近津神社神拝殿

本殿

西方町近津神社神本殿

囲われていてよく見えません。

近津神社データ

所在地栃木県栃木市西方町本城
電話0282-25-2356(栃木市観光協会)
称号近津神社
駐車場あり
トイレあり

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