Easy Table of Contents-目次の自動生成プラグイン

Easy Table of Contentsプラグインを導入しました。目次の自動生成出来ます。
記事中に記述した見出し用のHTMLタグに準じて自動生成される優れものです、手動作成ですと、変更更新するたびに、変更を加えなければなりませんが、自動生成ですから、簡単に生成されますね。

Easy Table of Contents

大方の方は、Table of Contents Plusを使用されているようですが、生憎僕の使用しているテーマ(テンプレート)stinger7では、テストされていませんですって残念ですね、それならすぐ隣に有ったEasy Table of Contentsにしました。

目次EasyTableofcontents

目次EasyTableofcontents

みんなで同じものを、使い横並びの精神じゃなくても良いではありませんか、互換性がないと、誤動作の元ですからね。

初期設定

General

初期設定としては、Enable SupportとAuto Insertデフォルト値が固定ページにのみチェックマークされていましたので、投稿にもチェックマークを入れます。

EasyTableofcontents設定10

EasyTableofcontents設定10

PositionはデフォルトのままでOKです。
Show whenもデフォルト(4)のままでOKです4個以下のタグでは表示しない。
Display Header LabelはデフォルトのままでOKです。
Header Labelの欄に、目次と記入しました。
Toggle ViewはデフォルトのままでOKです。
Initial ViewはデフォルトのままでOKです。
Show as HierarchyはデフォルトのままでOKです。
CounterはデフォルトのままでOKです。
Smooth ScrollはデフォルトのままでOKです。

Appearance

すべてデフォルトのままでOKです。

目次EasyTableofcontents設定20

目次EasyTableofcontents設定20

Advanced

Headings:

 
 
 
 
 
 

に設定しました、その他はデフォルトのままでOKです。

目次EasyTableofcontents設定30

目次EasyTableofcontents設定30

設定完了

案外忘れがちなのは、セーブしないで終了してしまうことです。
必ずSava Changesをクリックして保存してください。

初期設定のまとめ

Enable Support 投稿  をいれました。
Auto Insert 投稿 をいれました。
Header Labelの欄に、目次と記入しました。
 

以上にの設定変更で完了しました。

 

あとがき

なるべくデフォルトに近い設定が、良いかと思い設定しました。
作者の意図は、デフォルトにありだと思われますからね。

個別記事上でも、設定可能ですがコントロールパネルで設定してあれば、特に個別記事に変更や設定は、しなくても目次は表示されます。

見出しタグの階層を把握して、記述していく必要が有ります、解りやすくするつもりが反って、見づらくなる危険性が有りますからね。

 

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