合格祈願の梅林天満宮「栃木県壬生町」

栃木県下都賀郡壬生町、合格祈願の梅林天満宮の紹介です。

合格祈願の梅林天満宮

梅林天満宮拝殿と鳥居

壬生町梅林天満宮拝殿と鳥居

壬生町梅林天満宮拝殿と鳥居

梅林天満宮は、栃木県壬生町の中心市街地の方西部にあり、国道352沿いに稲葉郵便局があり、その南部に石碑がありその奥が境内になります。隣接に圓宗寺があり石碑が両所ともにあり北側の石碑が梅林天満宮になります。

由緒

村上天皇の時に、京都に天満宮が祀られました。冷泉天皇の時、西暦967年にこの地に勧請しました。西暦1665年寛文5年に、朽ち果てた社殿を改築して、その後、明治初期には、境内が官有地に編入されました。

25年ごとに式年大祭が行われています。

西暦2001年(平成13年)2月25日に合格大太鼓を復元して、それを5回打ち合格を祈願します。

天満宮は、菅原道真の霊であります。天満神社を祀っている神社です。学問、文筆の神様として全国各地にあります。

受験生の皆様、合格祈願に是非とも参拝御祈願してください。

梅林天満宮神楽殿

壬生町梅林天満宮神楽殿

壬生町梅林天満宮神楽殿

梅林天満宮神楽殿データ

所在地 栃木県下都賀郡壬生町上稲葉
称号 梅林天満宮
電話 0282-81-1806 壬生町役場
駐車場 あり

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