慈照寺(じしょうじ)「栃木県芳賀町」

   

栃木県芳賀郡芳賀町西水沼の、天台宗、医王山瑠璃光院慈照寺(じしょうじ)の紹介です。

慈照寺(じしょうじ)

芳賀町から宇都宮市に通じる国道123号前沿いにあり宇都宮市との堺付近に立地します。

慈照寺山門

慈照寺山門

慈照寺鐘楼

慈照寺鐘楼

先の大震災で被害を受けて、再建が決まった鐘楼が、バリケード用ロープで囲われていました。

慈照寺本堂

慈照寺本堂

由緒

創建は、西暦1250年(建長2年)で、宇都宮城6代城主宇都宮泰綱の祈願寺、当時の名称は慈眼寺でした。
慈眼寺大師が中興の祖といわれ、西暦1629年(寛永6年)に中興開山されました。
慈眼大師とは、徳川家康公より3代家光まで厚く用いられた天海大僧正です。
中興開山の祖も慈眼大師であり、こちらの寺も慈眼寺であり、名称が慈眼で同一なのは恐れ多いということで、このときに慈照寺と改称したとのことです。
古くは毘沙門天が安置されていたことから、「安楽の世界に慈眼あらわれて照らす船戸の毘沙門天の堂」と詠まれたのが慈照寺の寺号の由来といわれています。
現在のご本尊は、奈良時代の行基菩薩が彫刻して勧進された薬師如来で、一刀三礼彫りと称し、刀を一刻みするごとに三礼して彫刻したといわれ、往古から芳賀の薬師として親しまれ、日本三大薬師の一つともいわれています。

慈照寺データ

所在地栃木県芳賀郡芳賀町西水沼1928
電話028-678-0604
称号医王山瑠璃光院慈照寺
宗派天台宗
駐車場あり
トイレあり

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