道の駅喜多の郷ふれあいパークきたの里利用記録「福島」

東北旅行の際に、福島県喜多方市の道の駅喜多の郷ふれあいパークきたの里の、利用記録情報案内です。

道の駅喜多方

道の駅喜多方

道の駅喜多の郷ふれあいパークきたの里

喜多方市は、国道121号沿いにあり、山形県米沢市方面に抜ける事が出来る、しかも無料で峠越えの出来る所に立地します。

こちらの道の駅は、温泉付き道の駅になります、多くの旅人が集い賑やかな町の駅です、町中心街から離れてはいますが、安心して夜間は過ごせます。

蔵の街と喜多方ラーメンのとして有名です、蔵の街をゆっくりと探索して、喜多方ラーメンを食べてから、道の駅にて温泉入浴をして、夜間休憩がお勧めです。

地元産野菜の直売所では、早朝からご年配の女性がたった一人で、畑から収穫したアスパラを米袋に長いまま入れてきて、直売所の片隅で、定寸にカットして袋に入れて販売の準備をしていました、早朝から購入してもと思ったが、採れたてを裁く姿に感銘を受けて、購入しました。

利用回数と利用形態

昼間の利用で、初めて利用しました、その後複数回利用しました。

案内地図

施設情報

所在地 福島県喜多方市松山町鳥見山字三町歩5598-1
電話 0241-24-2920(案内所)
休館日 売店・レストラン:12月31日~1月1日
日帰温泉施設:第一水曜および12月31日
観光案内所:12月29日~1月3日
開館時間 案内所 8:30~17:00
蔵の湯 9:00~21:00最終入館20:00
レストラン10:00~18:00 7・8月19:00
駐車場大型 10台 トイレ女 8器 レストラン あり
駐車場普通 95台 トイレ男大 3器 物産販売 あり
車椅子駐車 2台 トイレ男小 8器 道路情報 あり

 

昔ながらのくらしが息づく蔵の町喜多方。4,200余りの蔵は、商家の店蔵として、さらには住まいとして、今もなお使われており、町のいたるところで、その様々な表情に出合うことができます。漆器、地酒、桐工芸、そして喜多方ラーメン、伝統と文化は職人の技や味にも発見することができます。
「ふれあいパーク喜多の郷」として設置された「道の駅・喜多の郷」は、会津若松から山形県米沢市に向かう国道121号沿いにあり、広域観光には最適のルート。八方堤の水辺に広がるこの施設は春には桜、初夏にはあやめ、秋には紅葉、冬には白鳥が飛来するなど四季折々に楽しさを満喫できるファミリーパークです。また、日帰り温泉蔵の湯がありますので御利用下さい。

 

周辺施設

熱塩温泉

蔵の街(ふれあい通り)

喜多方蔵の里

喜多方市美術館

熊野神社「長床」(国指定重要文化財)

春日八郎記念公園

 

 

 

 

//自動広告 //手動広告