道の駅三本木ひまわりと亜炭の町利用記録「宮城」

東北旅行の際に、宮城県大崎市の道の駅三本木ひまわりと亜炭の町のふれあいステーション、の利用記録情報案内です。

道の駅三本木ひまわりと亜炭の町のふれあいステーション

国道4号沿いに立地しますので、交通量が比較的多く、道の駅利用者も相当数居ました、仙台方面から夕方暗くなってから始めて利用しましたので、国道4号の東側（駅舎の道路を隔てた反対側）に行ってしまいまして、一瞬ビックリですトラックしか止まって無くて、駅舎がありませんでした。

すぐに気づき道路の反対側のメインの駐車場に移動して停められました。

駅構内に昭和30年代まで採掘されていたと言う、亜炭を模擬坑道を展示している亜炭記念館が駅構内に有ります、玄関口で出迎えれオート三輪車がとても懐かしくで良い思い出になりました。

古い話ですが、子供の頃は、木材運搬用に現役で働くオート三輪車を近所で見かけましたからね。

朝起きて、車中泊と思われる車の多さにビックリしました、多数の旅人が集まる道の駅は、安心して過ごせますね。

利用回数と利用形態

夜間の利用で、初めての利用でした。（松島方面に行く途中に、夜間休憩で利用）

案内地図

施設情報

三本木町は宮城県の北部、仙台市の北方35kmに位置しています。町の南北を国道4号、東北自動車道、東北新幹線が並行して通っているため、インターチェンジや駅にも近く、交通の便に大変恵まれた町です。道の駅三本木「やまなみ」は、国道4号沿い鳴瀬川の南側にあり、新鮮な朝採り野菜や地場産品を生かした食事が味わえます。
また、仙台方面へ約5分の「ひまわりの丘」では、菜の花やひまわりが訪れる人の目を楽しませてくれます。

周辺情報

大豆坂地蔵尊

ひまわりの丘

鳴子温泉