サシバの里へ谷津田と昌雲寺「栃木県市貝町」

   

栃木県芳賀郡市貝町は、サシバの里として道の駅も盛況です。サシバの繁殖に適した谷津田(やつだ)に秋の深まりと共に変化する風景を、探しに行ってきました。

前日の夏の日差しから、一転して気温が低下して、スクーターで出かけるには、少々寒いですが、防寒対策をして出発です。

 

サシバは、春から夏にかけて日本に繁殖にやってくる渡り鳥です。体長は約50㎝で、翼を広げると110㎝ほどになり、カラスより少し小さい鳥です。この地域には、丘陵地の中にまるで毛細血管のように細長い水田(谷津田)が張り巡らされている。この谷津田は、森林に接する部分が多く、餌となる小動物が多いことから、サシバにとって絶好の生息地になっています。
市貝町HPより

まずは、益子町を脱出して、栃木県道163号を利用して市貝町役場の脇を抜けて、北上しました。

市貝町文谷地区の農家の柿

市貝町文谷地区の農家の柿

市貝町文谷の農家の庭先に、鈴なりで枝が折れそうに実った柿がありました、これだけなっていて良く先日の台風崩れの被害に遭わなかったと関心しました。(柿の枝は折れやすい)

さらに北上を続け、杉山地区を抜けて大谷津地区まできました、大谷津といえば、谷津田です。大きい谷津田からきていると思います。何か秋を感ずる気配は無いかと、うろうろとしていると、そばの花が終わりを迎えてそろそろ、そばの収穫の時期を迎えているようです。

大谷津地区のそばの花と実

大谷津地区のそばの花と実

何時収穫しても、おかしくない状態です、新そば粉の手打ちそば食べたいなぁ、しかし今日は節約します。

更に、大谷津地区の谷間の棚田の更に、上方の湿地(水田の水温調整用)に行きましたが、それらしき秋は、見あたりません。しかし来春用の収穫はありました、タラの木の,密集地を発見しました。来年までこの環境が続けば、タラの芽はいただきです。(画像は無し内緒です)

そして、別な谷津田に行く途中の荒れた畑の隅に、こんな秋を発見しました。まさに鈴なりと呼ぶに相応しいなり方です。

市貝町グミの木1

市貝町グミの木1

市貝町グミの木2

市貝町グミの木2

乾燥した小豆ぐらい大きさです、一個拝借して味見しました、渋くて、酸っぱくて、苦みの中にも僅かな甘みがありました。食用ではなく観賞用なのでしょうか、または、野鳥用の食べ物用でしょうか?完熟したころには、付近の山の食べ物が無くなり、多くの野鳥が集まることでしょう。

そして、人里に降りてきて、寺院の入り口付近に、オミナエシでしょうかヒナギクでしょうか一面に咲き乱れて居る花を発見しました。
(草花のことはよくわかりません、そばの花で無いことは確かです)

昌雲寺の野菊

昌雲寺の野菊

入り口付近に、市貝町指定文化財の案内板が、ありました。

昌雲寺文化財案内板

昌雲寺文化財案内板

寄らずには、帰れません。早速、の山門を潜り境内に入りました。

市貝町昌雲寺の山門

市貝町昌雲寺の山門

急な石段を登りました。どうやら膝に負担を掛けすぎたようです。

地蔵堂でしょうか?

地蔵堂でしょうか?

地蔵堂?でしょうか、地蔵像?が安置されていました。

市貝町昌雲寺地蔵像?

市貝町昌雲寺地蔵像?

昌雲寺の本堂

市貝町昌雲寺本堂

市貝町昌雲寺本堂

残念ながら、誰もいません、文化財の建立場所が、不明でした。

境内の掲示板に、

いかに長く生きたかで無く、いかに良く生きたかが問題である

との記載がありました。

日々だらだらと、生活している僕に言われている様な気がしました。(反省)

所在地 栃木県芳賀郡市貝町大字大谷津447
電話 0285-56-3061
称号 大谷山 昌雲寺
宗派 曹洞宗
市貝町指定文化財 板碑一基
駐車場 あり

その後、急に目覚め神社仏閣城跡巡りに変更しました。

杉山城跡・続谷城跡・村上城跡と連続で見学してから帰宅しました。詳しくは後日、投稿します。

スポンサーリンク

 - 歴史探訪