下野国分寺跡と風土記の丘資料館「栃木県下野市」

   

栃木県下野市の下野国分寺跡の紹介です。

下野国分寺跡

下野市(旧国分寺町)のJR小金井駅から国道4号にて北進して、約1.2kmに小金井北の交差点を県道44号にて数km西進して県道18号を南進すれば案内板があります。天平の丘公園として整備されています。

下野国分寺跡は、奈良時代の西暦741年(天平13年)、聖武天皇の詔によって全国60数か所に建てられた国立の寺院のひとつです。
伽藍の配置は、全国の総国分寺である奈良の東大寺と同じ形式(東大寺式)で、南北一直線上に南から、南大門、中門、金堂、講堂が並び、中門と金堂は回廊によってつながれています。
塔は回廊の外側東方に置かれ、基壇の規模から七重塔であったと推定されています。
また、金堂・講堂を挟んで東西には鐘楼、経蔵が置かれています。

寺院地の規模が東西413m、南北457mになることや、南大門、塔の規模などが明らかになっています。

下野国分寺の終焉は明確になっていませんが、遺構・遺物からみると、11世紀~12世紀代まで法灯が続いていたと推測されます。

下野国分寺跡

下野国分寺跡

風土記の丘資料館

隣接して、風土記の丘資料館が有ります。残念ですが、休館日でした。

下野風土記の丘資料館

下野風土記の丘資料館

下野市のホームページ しもつけ風土記の丘資料館

スポンサーリンク

 - 歴史探訪 ,