正定寺(しょうじょうじ)「茨城県古河市」

      2016/11/01

茨城県古河市の、正定寺(しょうじょうじ)の紹介です。

正定寺(しょうじょうじ)

古河市は、茨城県の北部にあり、渡良瀬遊水池と隣接する、都市型の街です。

JR宇都宮線古河駅沿いに、中心市街地がありその西側の住宅街の一角に立地します。

由緒

西暦1633年、徳川幕府大老を務めた古河城主の土井利勝が開基しました。当誉玄哲(とうよ げんてつ)が開山にあたりまして、土井家歴代の菩提寺となりました。古河城観音寺曲輪の堀を挟んだ北側に隣接して、大手門に近い武家地に立地していました。

黒門

旧土井家江戸屋敷表門(黒門) 東京の本郷にあった旧古河藩主土井家の下屋敷表門を、西暦1933年に移築しました。古河市指定文化財になっています。

莊定寺黒門

莊定寺黒門

本堂の東側に、黒門があります。

本堂

現在の本堂は西暦1832年4月21日に、第11代古河城主の土井利位によって再興されました。

正定寺本堂

正定寺本堂

弁天堂

春日局が徳川家光より拝領して、堀田正俊が譲り受けたと伝わる開運弁女天などを収めた弁天堂が、本堂の東側にあります。

正定寺弁天堂

正定寺弁天堂

赤門

赤門は、第8代古河城主の土井利里が、西暦1775年に建立しました。

正定寺赤門

正定寺赤門

本堂の南側に赤門があります、こちらが正面なります。駐車場から撮影しています。

案内地図

 

正定寺データ

所在地 茨城県古河市大手町7-1
電話 0280-22-1273
称号 証誠山 宝地院 正定寺
宗派 浄土宗
古河市指定文化財 黒門
古河市指定文化財 土居家墓所
茨城県指定文化財 絹本着色土井利勝肖像画
古河市指定文化財 土井家遺品
駐車場 あり

 

 

 

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