東傳寺(とうでんじ)「栃木県芳賀町」

   

栃木県芳賀郡芳賀町祖母井の、曹洞宗、青龍山心應院東傳寺の紹介です。

青龍山心應院東傳寺

芳賀町役場の東にあり、芳賀町郵便局と芳賀東小学校の東に立地します。

東伝寺山門

東伝寺山門

由緒

室町時代の西暦1520年(永正17年)に創建された禅寺で、御本尊は釈迦牟尼仏で、御開山は宗祖道元禅師十五代の法孫天山能春大和尚、開基は当地の城主祖母井信濃守吉胤公にて、菩提寺として庇護され、仏供養として田畑12石1斗2升を寄進されました。
吉胤公は宇都宮家の旗本として智勇が優れ、また神仏を深く尊崇されましたが、西暦1688年(永禄1年)6月、越後の上杉謙信が下野に攻め入ったとき出陣、現在の上三川町の多功が原において討死されました。
境内は、二箇所替え、現在の地を霊城と定め、大永年にわたって七堂伽藍が完備され、徳川将軍家より、代々御朱印地として圭田20石を下付されていた。
西暦1714年(正徳4年)、西暦1866年(慶応2年)の2度の火災にて荒廃しましたが、現住職第三十七世丸山睦道師により、檀信徒の協力を得て、本堂、座裡、観音堂、山門塀等逐次復興され今に至っています。

東伝寺本堂

東伝寺本堂

 

 

青龍山心應院東傳寺データ

所在地栃木県芳賀郡芳賀町祖母井395
電話028-677-1376
称号青龍山心應院東傳寺
宗派曹洞宗
駐車場あり

スポンサーリンク

 - 歴史探訪 ,