最初の通常の記事投稿
い天気になりましたね、当ブログにて前回の挨拶投稿を省き、最初の通常の記事投稿と相成りました。
ワードプレスの設定も一通り終わりいえいえ、まだまだやることは山積しておりますが、僕の知力では、この辺で一旦止めないと、ゴールになってしましますからゴールではなくスタートラインいやっと立てたということです。
個々の人間に於いて、能力はそれぞれ限界が有りますから、限界を知ることそれ
が、大事なのですよね、それを無理をして、精神的な病に罹るこれだけは避けるべきです。
晴れやかに、初期設定は一旦停止と致しました。
ITにたけた方なら1から2日程度でやってのけるのでしょうが。
なんと10日間もかかりました、時系列で後ほど投稿したいと考えておりますが、使い方と初期設定とシーサーブログからのエクステポート&インポート並び、各記事のリングの張替、シーサーブログのrel-canonicalタグ&meta-rifuresh検索順位の引継ぎと転送等のを、無い知恵を絞りながら、いろいろなサイトを参考にしてもらい、やりましたが、ど素人向けは、なかなか有りません有る程度分かる方向けばかりです、苦労をするのはその辺です。
旅行ブログらしく久しぶりにアウトドアの様子を紹介
旅行ブログらしく久しぶりに屋外の様子を紹介します、自宅敷地外に出れば、旅行と言っても差し支えありませんからね
前置きが長くなりましたが、栃木県那須烏山市志鳥の山中に、タラの芽取りに行ってきました、当地の近所のタラの木は、2番芽が育ちもう旬は過ぎた感じですが、少しでも北上すれば、採れるのかなと安易に考え決行しました(ワードプレスに解放された安堵感たっぷりで)。
今回は我がハイエースキャンピングカーではなく、愚妻車のタントて行ってきました、ハイースで行ったら駐車スペースを確保するのが困難ですから、それよりもスクーターがもっといいのですが、愚妻もついてゆいたいと申すので仕方なくですがね。
市貝町に向け北上します
自宅を出て、市貝町に向け北上します、普段でしたら、絶対に通らないような狭い道ででも、気にせずに直線的に北上して、市貝町の山中と田園地帯を抜けて、那須烏山市(旧南那須町)の志鳥地区に1時間弱で到着しました。
ここ志鳥地区には、烏山城の出城の志鳥城址が有りますが、後ほど古城巡りシリーズで紹介します。
誠に残念です、芽を摘んでいるのではなく、多くの木が先端だけカットして有りました、ときどき見かけますが、許しがたいですね、誰よりも先に取るために、まだ芽が小さいうちに、カットして持ち帰り、水に差して生け花状態にして、育て得て食べるそうです、「許せん桃太郎に頼まねばね」。
まぁ良いのですよ、採りのが主目的では有りません、出かけることに意義が有るのですから、では気を取り直して、帰り道でもあります、那須烏山線の滝駅のそばにある、滝を見てから帰路に着きます。
那須烏山の龍門の滝
平日でも駐車場には沢山の車(半分は仕事サボリ?)トイレが有り駐車スペースもほどほどに有り繁華街から離れているのでサボリには最適ですね。
滝にはこの駐車場の脇を成られる川から落ちています、通常の滝の上側ってなかなか見る機会が有りませんが、この滝は上から見ながら、滝つぼに降りるシュチュエーションです、通常の逆バージョンですね。
那須烏山市龍門ふるさと民芸館の展望スペースからも無料で見えますが前の通り抜けて(犬は入場できませんからスルーして)滝を観覧します。
この滝のすぐ近くを一般道路と烏山線の線路がぎりぎりの近さで平行していて、列車が通る時に見たらもっと感動するのではないでしょうか。
トラックが通過しています、これが列車だったらgood
滝を背景に記念撮影のトイプードルのまぁこ
二輪草と滝のコラボ(三輪咲いても二草)滝のそばは、夏ならいいですが少し寒気がします。
市貝町の芝さくら公園
昼が近くなり空腹感が出てみましたが、通り道なので市貝町の芝さくら公園を見ます。
十年以上見に来ていますが中々育ちませんね、地面が所々出ています、本州最大級と宣伝していますがね。
そして空腹を満たすべく道の駅サシバの里
「サシバの里いちかい」にて蕎麦を食しました、手打ちの打ち立てを提供しておりまして、手打ちとは思えぬ破格値(手打ちそばが600円ですよ)で割と腰が有り道の駅販売としては及第点ですね。
地元産の野菜と、タラの芽を購入しました、採りに行って採れなくても問題ありません、道の駅で買えばいいのですよ。
愚妻が買い物中に、しばしトイプードルのまぁこと駅内を散歩します、芝さくらが咲いていました芝さくら公園に行かなくても十分の美しさです。
そうしているうちに時間は過ぎて、夕方のタラの芽天ぷらの時間がやってきました、まぁ自分で採り立てのタラの芽では、有りませんから感動は少ないが、うまいのは事実です。