1000記事投稿達成記念シリーズ第一弾として、200系ハイエース手作りキャンピングカーの記録「登録と内装」編を、固定ページにまとめました。
キャンピングカー登録には、最低限必要な装備があります。
自作した内装や装備の記録とユーザー車検にてキャンピングカー登録の内容などを説明しています。
登録編
キャンピングカー登録![]() 8ナンバー登録時の内装 | キャンピングカー登録(8ナンバーユーザー登録) ユーザー登録により友人に付き添いして貰い登録、通常検査ラインから特殊検査ライン(キャンピング登録) 次は、キャンピングカー登録としての、内装の検査になります。 |
1と8ナンバーのメリットデメリット![]() ハイエース手作りキャンピングカー | 1と8ナンバーのメリットデメリット 単に8ナンバーが安いとは限りません。世の中には、必ずメリットとデメリットが表裏一体となっております、1ナンバーと8ナンバーのメリットデメリットを、比較してみましょう。 |
ハイエース車検完了![]() 通常車検 | ハイエース車検完了 ユーザー車検では無く、整備工場にて車検を依頼しました。 |
手作り内装編
スライド2段ベット製作記録![]() Whole slide damper | スライド2段ベット製作記録 子供達や孫も一台で旅をすることが予想されましたので製作しました。 |
手作りキャンピングカーの自作キッチン![]() 手作りキャンピングカーの自作キッチン | 手作りキャンピングカーの自作キッチン 手作りをメインコンセプトとして拘り製作しました。 |
必需品ディープサイクルバッテリー![]() GU | 必需品ディープサイクルバッテリー 旅先でAC100V電源は必須アイテムです。 |
2段ベットを解体1段ベットに![]() ベッドマット | 2段ベットを解体1段ベットに 段ベットも数年を経過だいぶ痛んできてました、それい孫も成長して付いて歩かなくなり、2段ベットにワン達も体力が衰え上がりづらいので、2段ベットを解体して、1段ベットに変更しました。 |
ハイエース初期の内装![]() コルクシートの壁
| ハイエース初期の内装 DXの鉄板むき出し壁をドレスupしました。 |
キャンピングカーのフロアークッション![]() クッションフロアー
| キャンピングカーのフロアークッション 下地にコンパネを貼ってあるので、シワが出ないで奇麗に貼れました。 コンパネの上にクッションフロアーをホームセンターにてベット用(板張り調)1820×1700と床用(石目調)1820×1700を購入100円ショップで両面テープ15×4mを5巻購入セカンドシートは、あらかじめ外しておいて作業します。 |
手作りキャンピングカー自作の棚![]() 棚
| 手作りキャンピングカー自作の棚 室内空間が限られているため少しでも収納スペースを確保する必要があります。 そして、壁に設置した棚、これは壁に張った松の無垢板溝付きで作りました。 これには、あまり重くないの物が入ってます 割りばしや紙皿やおつまみ等です。 |
手作りキャンピングカーの必需品カーテン
![]() カーテン | 手作りキャンピングカーの必需品カーテン 自動車専用のカーテンを使用しないで一般家庭用のカーテンを流用しました。 |
手作りキャンピングカー天井と壁の作業![]() 天井断熱 | 手作りキャンピングカー天井と壁の作業 天井は薄い樹脂製の板ですので、雨音も大きいし夏場の暑さがまともに受けてしまいます。 |
手作りキャンピングカーインナートリム![]() インナートリム | 手作りキャンピングカーインナートリム 鉄板むき出しのDXの窓枠に市販のハイエース専用インナーを取り付けました。 塗装の前に取り付け穴を開けておきます、取り付け穴はボディーに直接ビス止めするのではなく、バンですから、荷崩れバー用の固定タップ(メネジ)と、ガラス用のバーの固定タップを利用できるように寸法を合わせた穴をあけます。 |
インナートリム装着![]() torim | インナートリム装着 前週に塗装して、次の週の休みまで塗装を充分乾かして、取付しました。 |