湧別からウトロ

      2016/05/23

 2009年6月12日に記録

 湧別

 湧別の道の駅「かみゆうべつ温泉チューリップの湯」の朝を迎え

昨日の、「偽U字工事」の独演会の余韻と脱力感で目が覚めます。
 毎朝の日課ワン達の散歩から始まります、この地方が猿払や枝幸と違い暖かいのか、それとも昨日の熱狂独演会のせいで、まだ熱気があるのか今日は、暖かくて体調もいいですね。
 
 昨日の、子供達が、通学途中に立ち寄るのかと、思いましたが、見当たりませんでした、まぁ立ち寄ると遅刻は、目に見えてますからね。
 さあそれでは、今日も元気よく出発します。
 
 羅臼まで、行けるかななんて思いながら、北の大地を堪能しつつ、ステアリングを握り、島谷ひとみさんアルバムを聴き、安全運転で網走方面に進みます。

 レトロな駅舎は喫茶ルーム

 網走刑務所は、以前に見たので寄りません、更に斜里方面に、進めているときレトロな駅舎を発見したので、立ち寄ります、なんとそこは、喫茶店です、暫しの休憩 コーヒータイムしますが、僕には似合わない
実際の鉄道の駅でもあります。
 
 二人で、いわいる喫茶店という場所で、コーヒータイムをしたのは30年前になりますかね。
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台無しだ

 中国語の、案内板が有り、折角のレトロな雰囲気を、台無しにしている感が歪めない、残念だ。
 
 駅周辺を、ワン達の散歩しながら、探索しましたが最果て感が漂う町でした。

ウトロでキンキ

 それから、斜里に到着します、ウトロの観光船乗船場の近くの、海鮮食堂に立ち寄りましたキンキが食べられる情報の店にやってきました、お店では、メンメと申しておりました、キンキの一夜干し焼き、一人分一回の食事代5000円は高額と思いましたが、これが食べたくて来たのだから思い切って食べました、脂がたっぷりのってこれぞまさしく絶品です。
 
 愚妻は、おすすめ海鮮丼を注文しました。
 
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 これ一匹です、3から4日分の食費をこの一枚に凝縮してるんですよ、涙が出るくらい美味しいかったですよ。
 

峠越え

 その余韻を残しつつ、知床横断道路で峠を越えて、羅臼に向け出発します、ウトロ方面は時より、晴れ間も出る、いい天気でしたが、一転して霧雨で視界が極めて悪い、運転できる状態にありませんが、超低速で峠を越えます途中でエゾシカが沢山いました、視界が悪いのでエゾシカに細心の注意が必要です、羅臼の道の駅「知床らうす」に到着しました。
 
 ワン達の散歩しながら、探索します、あいにくの雨のために、砂浜で遊ばせることすら
できません。
 

羅臼は悪天候

 ウトロと峠を隔てて、近い割には、小雨交じりの寒い天候に回復傾向の体調も、
後退気味このまま標津方面に、向けても良いのですが天気は、この地方の嵯峨か、
悪天候の様なので、ウトロに、戻ることにします。
 

ウトロ再訪

 また、霧雨の中を、低速走行で峠を越えて、ウトロにもどりました、天候が良く、時折晴れ間も覗き、夕日まで見える好天です、戻ってよかったです。
 
 道の駅「うとろシリエトク」に到着、羅臼の道の駅に居た、キャブコンの方も、同じことを考えれられたようで、ウトロに、戻りました、正解ですね。

旅人同士親近感

 旅も、数日が過ぎると、同じ方向に行く旅人同士で顔見知りになり、親近感を持った挨拶をするようになります、北海道ならではの光景なのですよ、今までの旅の中では有りませんでしたからね。
 
 到着後、顔見知りの方々と、ご挨拶を兼ねて、旅の見どころや感想、今後の予定等を、語り合ってから、ワン達の散歩と付近の探索をします、港に隣接した道の駅です。
 

ワン散歩でご馳走になる

 海岸には、出られないのでワン達を砂浜で、遊ばせることは出来ません、港を散歩させます、しかし焼き肉のいい香りが、漂ってきます、たまらないのはワン達です、逆方向にリードを、引っ張ってもグイグイと踏ん張り進んでしまいます、まるでフランダースの犬のパトラッシュが牛乳缶を乗せた荷車を引くが如くですよ、
しょうがないのでリードを緩めて、任せることにします。
 
 和製パトラッシュ達は、ついに港の岸壁で炭火で焼き肉をしている方のところまで、来てしまいました、なんか犬のせいにして、食べたくてわざとらしく来たみたいで、恥ずかしいのですが、その方たちは快く、迎えてくださって、少々いや沢山和製パトラッシュ達の分まで頂きました。
 
 焼き肉のお供の、泡の立つ飲料水まで、頂く始末やはり僕は卑しいね、和製パトラッシュ達に、引かれたふりして、ご馳走になるなんて最低の年寄だ。
 
 その方々は、明朝(夜中)にホッケを釣りに行くそうです、この季節は、腹が赤くなるそうで、生で良し、焼いて良し、だそうです、そんな話聞いたら、一度でいいから食べてみたいですね、冗談交じりに、何時ごろ帰港しますか何て言ってみましたが、本気で待っていれば良かったと、未だに悔やみます。

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