ふくろうの森石彫館「彫刻家故手塚登久夫氏生家」

      2017/08/17

栃木県日光市の出身の彫刻家故手塚登久夫氏(てづかとくお)の生家が2016年に寄贈されたため、同市は、「ふくろうの森手塚登久夫石彫館(仮称)」として整備する計画まとめ、日光市の文化芸術を更に発展させ、2018年11月の開館を目指すと発表しました。

彫刻家手塚登久夫氏ふくろう彫刻

彫刻家故手塚登久夫氏

手塚氏は、ふくろうをモチーフにした作品で知られ、東京芸術大彫刻科に進学、大学院美術研究科を終了し、同大学教授も務めました。
二科会で文部大臣賞を受賞するなど、数々の栄誉を手にしています。
2015年の死去後、土地建物(旧旅籠白川屋、居宅、蔵)、美術品などが地域活性化や文化芸術の振興を目的に同市に寄贈されました。

整備計画では、旅籠白川屋(1階約149平方メートル、2階約80平方メートル)をメインギャラリー、居宅(1階約78平方メートル、2階約42平方メートル)をワークショップ棟、蔵(1階約31平方メートル、2階約25平方メートル)をサブギャラリーとして利用する。

原則、年末年始を除く土日、祝日開館、開館時間は、10:00~16:00、入場無料を予定しています。

旧旅籠白川館は、1877年(明治10年)蔵は、1844年(弘化1年)の建築、耐震補強など必要な工事を開館までに施工するとのこと。

 

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