道の駅田沢なごみの里利用記録案内「山形」

東北旅行の際に、山形県米沢市の道の駅田沢なごみの里、の利用記録情報案内です。

道の駅田沢なごみの里
周辺施設

道の駅田沢なごみの里

福島県と山形県の県境の国道121号通称八谷街道、大峠の山形県米沢市側に立地します。

米沢市は、上杉謙景勝公が国替えにより越後から会津そして米沢に領地を替わり、米沢では、財政難のために、様々な工夫をされた歴史が、垣間見る事が出来る、道の駅には資料や説明が有りました。

地場産のそば粉の蕎麦が、大変こしと風味が有り、大変美味でした。

米沢中心市街地の上杉関連施設を拝見後に、安価で利用出来る小野川温泉が有りますから、是非ご利用ください。

利用回数と利用形態

昼間の利用で、複数回利用しました。

案内地図

施設情報

所在地	山形県米沢市大字入田沢573-19

電話	0238-31-2753

休館日

1/1

開館時間	9：00～18：00（12月～2月～17:00）

駐車場大型	4台	トイレ女	4器	レストラン	あり
駐車場普通	28台	トイレ男大	2器	物産販売	あり
車椅子駐車	2台	トイレ男小	5器	展示コーナー･道路情報	あり

米沢市は、城下町としての歴史も古く、名将上杉謙信公を祖とする２代景勝公から１４代茂憲公まで約２７０年にわたり上杉家の統治下にあったことから市内のいたるところに、貴重な史跡（謙信公を祀る上杉神社、上杉鷹山公を祀る松岬神社、上杉家廟所など）や文化財が息づいており、訪れる方々から“上杉の城下町”として親しまれております。
「道の駅・田沢」は、米沢の文化や地域の情報をさまざまな形で発信しています。食材供給施設では、地元で栽培したそばを手打ちそばで郷土料理と共に楽しめます。四季折々の美しい情景は、心の安らぎと感動を与えてくれることでしょう。皆様方のお越しをお待ちしております。