生子神社の泣き相撲「栃木県鹿沼市」

   

栃木県鹿沼市樅山町(もみやま)の、泣き相撲で有名な生子神社の紹介です。

泣き相撲で有名な生子神社(いきこじんじゃ)

栃木県鹿沼市の中心市街地の南部にあり、国道293号(例幣使街道)の鹿沼消防団第3分団第3部の消防車格納建屋の南を西進して、数百メートルの所にあります。

西暦726年(神亀3年)の創建と言い伝えられています。
創建当時は、籾山明神の称したそうですが、西暦1549年(天文18年)に氏子の子供が病死したため、明神に我が子の蘇生を祈願して境内に湧くミタラセの池で水行を行いました、すると願いが叶い、3日後に蘇生したとの言い伝えがあるそうです。
以後生子神社と呼ばれるに至りました。

泣き相撲の起源は定かではありませんが、西暦1861年~1864年には、行われていたと言われています。
毎年9月19日(日曜日でない場合は次の日曜日)を、大祭日と定めて実施されます。
生子神社の境内の土俵に、役員氏子がまわし姿の力士に扮して、東西の土俵から幼児同志(生後6ヶ月位の首のすわった乳児から3歳位までの幼児)を抱きかかえ、掛け声と共に、頭上高く振り上げて取組ませ、先に泣いたほうを勝ちとする行事です。(現在、勝敗は無し)
古来から泣く子は育つとの意味だそうです。

生子神社拝殿

鹿沼市生子神社拝殿

鹿沼市生子神社拝殿

生子神社鳥居と石碑

鹿沼市生子神社鳥居と石碑

鹿沼市生子神社鳥居と石碑

生子神社階段の参道

鹿沼市生子神社階段の参道

鹿沼市生子神社階段の参道

生子神社境内の土俵

この土俵で泣き相撲が行われます。

鹿沼市生子神社境内の土俵

鹿沼市生子神社境内の土俵

生子神社泣き相撲データ

所在地 栃木県鹿沼市樅山町1162
電話 0289-60-6070 鹿沼市観光物産協会
称号 生子神社
開催日 毎年9月19日(日曜日でない場合は次の日曜日)
参加費 事前申し込み3500円 当日申し込み4000円
参加年齢 生後6か月位の首の据わったお子様~3才位まで
駐車場 あり

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