栃木県矢板市木幡の、木幡神社の紹介です。
木幡神社
矢板市役所の南、県道30号木幡交差点を東進、約500メートルに鎮座します。
案内地図
由緒
西暦795年創建で、桓武天皇(かんむてんのう)の時代(西暦781年~806年)に坂上田村麻呂が、蝦夷征伐の時に先勝を祈願したと言われ、江戸時代には、総軍家から御栄印を賜るとの由緒があります。
本殿・楼門は国の重要文化財に指定されています。
鉄燈籠
徳川家康公の供養のため松平土佐守藤原忠義が、日光東照宮に寄進された鉄燈籠を、木幡神社に移したと言われています。
鳥居

矢板市木幡神社鳥居
楼門

矢板市木幡神社楼門
鉄燈籠

矢板市木幡神社鉄燈籠

矢板市木幡神社鉄燈籠up
拝殿

矢板市木幡神社拝殿
社務所

矢板市木幡神社社務所
本殿

矢板市木幡神社本殿右側

矢板市木幡神社本殿左側
矢板市木幡神社データ
所在地 | 栃木県矢板市木幡1194−1 |
称号 | 木幡神社 |
駐車場 | あり |
トイレ | あり |