海無し県の海の日は川「鬼怒川堤防ツーリング」

   

今日7月18日は、海の日ですね、本県栃木県は海無し県ですから一番近い海は、茨城県の大洗海水浴場に行かなくてはなりません。

栃木県と同じ海無し県の奈良県では、海の日と同じ毎年7月の第3月曜日を「 奈良県山の日・川の日」とすることを条例で定めているそうです。

しかし、3連休の海の日では、混雑していて反って暑さを助長してしまいます。

鬼怒川沿線ツーリング

わが子達が、小さい頃は暑さを我慢して、連れて行きましたが今はそんな義務は遠のきましたから、海無し県でも川はありますので、川を見ながらそして少しでも水に触れて、涼を感じればと思い、涼しいうちに鬼怒川沿線を愛犬を連れてスクーターdioでツーリングしてきました。

宇都宮市東刑部町の鬼怒川河川敷

まずは、真岡市の隣で県都宇都宮市の南東の、国道121号と国道408号の合流付近の下籠谷のから、鬼怒川の河川敷の宇都宮市東刑部町を目指しました。

木製(木造)の橋が有るので、いい画になると思い行きましたが、残念な光景が目に飛び込んで来ました。

東刑部の木造橋

東刑部の木造橋

関東・東北豪雨の爪痕

橋が、流されて半分も残っていません、平成27年9月の関東・東北豪雨(台風18号等による大雨による被害)の爪痕が、未だに残っていたのです。

草や木が橋脚に絡みついていました、見えづらいですが対岸付近に壊れた橋脚と上板の一部が横たわっています。

本県を含め茨城県常総市の、甚大な被害が起きたあの豪雨の、置き土産でした。

メディアなどで多く取り上げられる所は、迅速な対応されますが、まだこのようなところが、有るとは思いもしませんでした、しかも此処は県都の宇都宮市ですよ。

ワイヤーで繋がれていた橋

幾度と無く、増水して橋の上部(木の板)の部分だけ流れる用になっています、それどもメッシュワイヤーで繋がれていますので、水かさが減った後に、回収して再設置すれば使用できたのですが、この状態では再起は困難ですよね。

空梅雨の影響か、少々少なめの流れで、川面は実に穏やかで済んだ水が流れていました。

草が生い茂っているので、川岸まで行くのは困難と判断してこの場で水遊びは、止めて移動しました。

鬼怒川堤防路を南下

堤防沿いを、下流域(南方向)に移動します、1kmほどアスファルト舗装してある堤防路を軽快に走行しましたが、残念行き止まりでした。

引き返して、いったん国道408号に戻り南下して、真岡市勝瓜地区に入り、宮岡橋から堤防路を走行しました。

第2の木造の橋

北関東自動車道路の橋したを潜り、上三川町の本日第2ケ所目の木造橋(こちらは上板のみ)に到着しました。(地元ではガッカラバシとよんでます)

北関東自動車道と木造橋

北関東自動車道と木造橋

画像奥に見えるセメントコンクリート製の橋が北関東自動車道の橋です、手前が木造の橋と右手前は、愛車スクーターdioです。

木造の橋と愛犬

木造の橋と愛犬

橋の上は釣り禁止の看板が掲げてありますが、守れない釣り人が多数おります。

もっと恐ろしいのは、制限加重1トンの看板にもかかわらず、乗用車で通過しています、度胸があるのか、頭がおかしいのかは解りませんが、危ないですよ。

この地は、上三川町ですが、飛び地で実生活は真岡市なんですが、役所管轄は対岸に行かなくてはなりません、子供達の学区が対岸です、この橋を利用できないと死活問題です、橋を労らなくてはなりません。

この場所は水辺まで、近いのですが釣り人に気を遣い、移動しました。

鬼怒自然公園

真岡市鬼怒川堤防路

真岡市鬼怒川堤防路

画像左中央は鬼怒自然公園の管理棟です、この先公園建て屋付近で堤防路が途切れていました、オフロード車でしたら、堤防を降りることが出来ますが、スクーターでは、危険すぎますから、引き返しました。

鬼怒自然公園入り口

鬼怒自然公園入り口

堤防路を降りて、公園内に進入しました、サッカーと野球を子供達が暑い中頑張ってやっていました。

鬼怒公園ゴルフ倶楽部

堤防路に戻り、更に南下しました、もおか鬼怒公園ゴルフ倶楽部の脇を通過します。

河川敷ダート走行

このゴルフ場が、出来る前は雑草や豆科の低木が鬱蒼と茂った荒れた河川敷でした、その荒れ地をスバルのレオーネRX4WDターボでダート走行出来る楽しい場所だったのですが、ゴルフ場になればそのような行為は出来るはず有りません、工事が始まった当時は、悔しくてたまりませんでした。

今時仕様の自動制御の4WDではなく、手動の4WDとメカ式のLSD(ロック率25%)だったので、ラリーレースのフィニッシュ後のウイニングダンスが砂利路面または、草地なら悠々とぐるぐるとラン出来ました。

もおか鬼怒公園ゴルフ倶楽部

もおか鬼怒公園ゴルフ倶楽部

 

やってはいけませんが、レオーネで堤防も容易に上り下り出来ました、通常は土手に対して、直角でないと恐怖を感じるのですが、堤防走行中にそのまま斜め降りしましたからね。

愚妻と我が子を乗せて走行中に、土手の法面と堤防路を跨いだ状態で、途中で斜めに止めて2輪支持状態にして、停止したときですが、子供を連れて降りると言う愚妻は、よほどの恐怖感が有ったのでしょうね。
横転して下敷きになると叫んでましたが、降りること自体危険ですから、瞬時に降りましたが何時までも愚痴を言われました。
そんなにやりたければ、一人でやれと何度も何度もね。

そんな悔しいゴルフ場の脇を通り抜けます、しばらく走ると旧二宮町まで来ました。

堤防路は河川管理用が大半

防災用のテトラポット置き場に来た時に、国土交通省のパトロール車(RV4駆)がUターンをしようと堤防上で何度か切り返していました、当然向きが変わるまで待ちましたが、職員が右手を挙げて軽く挨拶していました。

本来堤防路は、河川管理の道路が大方占めています(全線では有りませんが)から、クレームがくるかと思いましたが、何事もなく安堵しました。

きぬわいわい広場

突然広い堤防路

突然広い堤防路

真岡市旧二宮町堀込まできました、すると突然この広い堤防路大型トラックがらくらくすれ違えるような広さです。

公園が、有るため同時整備らしいですが、必要有りますかね。

鬼怒川で水遊び

鬼怒川で水遊び

真岡市旧二宮町堀込の川岸で水遊びをしましたが、生憎この子水嫌いです全く入ろうとしません、捕まえて足を水にいれましたが、すぐに逃げてコンクリートの上まで行って、はぁはぁです。
折角来たのにね、海も川も嫌いなこの子は、水の事故には成りにくいですね。

画像のすぐ下流の、大道泉地区には、アーチ式のレトロな橋が架かっていましたが、数年前に新しい橋がその下流に出来たので撤去になりました。

若干寂しい気持ちでしたが、維持費が高額だそうです仕方ありませんね。

 

 

 

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