東安寺(とうあんじ)「栃木県栃木市」

   

栃木県栃木市西方町の、東安寺(とうあんじ)の紹介です。

東安寺(とうあんじ)

栃木市西方町の、西方城入り口の長徳寺の数百メートル南に立地します。東北自動車道路の下を潜り抜けなくてはならず、高さが低いために一般乗用車以外通行が困難です。

しかし、手前に駐車場が用意されていますので、無理して潜り抜ける必要がありません。
潜るときは自車高さを充分考えて通行してください。

社用車(ナローハイエース)で仕事帰りに訪れて、自作の荷物キャリアの一部を擦るハプニングがありました。
行きは、入り口の途中で停止して確認すると、1センチメートル程度の隙間がりましたが、帰りにゴゴとする音そうです擦りました。
それは何故か、坂道の途中にあるため重心の関係で後半分が行きより若干高かったのです。
降りて確認すると、コンクリートには傷なし、キャリアのパイプの塗装を少しすった程度でした。

案内地図

由緒

西暦1260年(文応1年)の創建です。開基は宥圓法印により青林山観音院東安寺」と号する真言宗豊山派の寺院です。本尊は金色座像金剛界の大日如来です。

源義家が奥州征討の時に、この地に立ち寄り、不動尊の画軸一幅を納め、賊徒退治の祈願をされたと言い伝えられています。

その後、領主西方近江守が大いに帰依し、寺運隆盛に赴いたとされます。
しかし、足利氏の末年領主没落し、この地が乱れ、東安寺も又衰え荒廃しました。
これに加え、西暦1878(明治11年)6月8日に、隣村火災の為、不幸にして本尊並びに過去帳のみを残し、堂宇は灰燼となりました。

後に壇信徒の良財並びに尽力により速やかに再建復興されました、しかし西暦2005年(平成17年)2月1日の、不審火により本尊を含む本堂・庫裏が全焼してしまいました。
これを嘆き檀信徒一同、本堂再建を強く懇願し、西暦2007年(平成19年)10月28日寺観落慶に到りました。

鐘楼

栃木市西方町東安寺鐘楼

本堂

栃木市西方町東安寺本堂

観音堂

栃木市西方町東安寺観音堂

東安寺データ

所在地栃木県栃木市西方町元1648
電話0282-92-8328
称号青林山観音院東安寺
宗派真言宗豊山派
駐車場あり

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