栃木県下野市谷地賀(やじっか)の、星宮神社(ほしのみやじんじゃ)の紹介です。
星宮神社
下野市の北東部にあり、自治医大付属病院の前の通り県道310号を東進、新4号バイパスを潜り(道の駅しもつけ)約2キロメートルに鎮座します。
案内地図
由緒
西暦687年(朱鳥2年)八幡大神宮の摂社として創建したと言う説がありますが、下野市によると詳細不詳とされています。
江戸時代には、富士大権現と称し、西暦1908年(明治41年)字西田の星野宮神社並び、字北原の日光神社並び、稲荷神社を富士浅間神社に合併し、星宮神社と称したと伝わります。
祭神は、木花開耶姫命・磐裂神・根裂神 配神:大己貴命・倉稲魂命
境内社は、八幡宮・猿田彦神社・八坂神社・富士越弁財天神社
鳥居
参道
境内社
拝殿
本殿覆屋
下野市谷地賀星宮神社データ
所在地 | 栃木県下野市谷地賀471 |
称号 | 星宮神社 |
駐車場 | あり(境内、参道にスペースあり) |