画像だけのURLの記事ページがインデックスされるようになり、その時は、インデックスされたと喜んでおりましたが、よく考えたら喜ぶべき事では無いようです。
いろいろなサイトを探しましたが、中々見つかりません、見つけられないだけなのかも、しれませんがね。
それとも、有識者には、当たり前すぎて記事にすら、成らないのでしょうかね。
画像ページのURL
賛否両論
1画像のみだと中身の薄いコンテンツ扱いに成るのでは、ないかと思います、と成るとインデックスして貰わないのが良いのでは無いかと自分で勝手に思い込ました。
2また、別なご意見も有ります、折角のワードプレスの特色だから生かして充実させた方が良いと仰る方もいます。
どうなんでしょうか、僕は1を選択します。
画像をワードプレスにアップロードすると、もれなくURLが付いてくるんですね、、全く認識しておりませんでした。
キャプションが入力してあるURL
キャプションの欄に自動でOLYMPUS DIGITAL CAMERAと入力されている、画像のみがインデックスされたようです、キャプションの欄を空白にした画像はインデックスされませんでした、たまたまかもしれませんがね。
nofollowのボタンをクリック
インデックスされている画像のみのページは20程度でしたが、全画像ページを下の画像のように、nofollowのボタンをクリックしてrel=”nofollow”を表示しました。
imgurl2
これを全ページ入力するのは、時間がかかります。
imgurl3
添付ファイルの詳細画面
上の画像のように、添付ファイルの詳細画面の説明の欄にrel=”nofollow”をコピーして貼り付けます、右上の<または>でページを送り、rel=”nofollow”を貼り付けて、余白の部分をクリックすると「保存しました」と表示されます。
その繰り返しで、次々に貼り付けました、高度な技術があれば、一括で出来るのでしょうが、初心者ですからご容赦をお願いします。
nofollowボタンの意図
この使い方の、善し悪しは不明ですが、このnofollowのボタンわざわざメディア編集画面にセットしたのは、この使い方がまんざら間違いと言うことにならないと思います。
あとがき
1200の画像ページが有りました、頭脳を駆使しないで、指先を駆使して実行しました。
結果の検証は、どう判断するか難しいですね。
追記、6月4日rel=”nofollow”を早くも外しました。
考えを改めました、折角の備わった機能ですから、記入すべき所を、記載して充実させようと思います。