栃木県真岡市石島の、十二所神社(じゅうにしょじんじゃ)の紹介です。
十二所神社
真岡市の中心市街地の南部にあり、真岡鐵道と五行川の間の丘の上に、鎮座します。
案内地図
由緒
室町時代末期の創建と伝わります。
西暦1592年~1596年(文禄年間)に再建されたと伝わります。
西暦1772年~1781年(安永年間)に再建されたと伝わります。
現在の拝殿は、西暦1949年(昭和24年)に新築されました。
主祭神は、国常立尊・国狭槌尊・豊斟渟尊・埿土煑尊・沙土煑尊・大戸道尊・大苫辺尊・面足尊・惶根尊・伊弉諾尊・伊弉冊尊
鳥居
拝殿
本殿
栃木県真岡市石島十二所神社データ
所在地 | 栃木県真岡市石島557 |
称号 | 十二所神社 |
駐車場 | あり(境内のスペース) |