木幡城跡「栃木県茂木町」

   

栃木県芳賀郡茂木町木幡の木幡城跡の紹介です。

木幡城跡

芳賀富士の東で、逆川に沿った水田地帯の西の山に木幡城跡があります。
道の駅もてぎ、から県道206号線を2.7㎞ほど南下すると芳賀広域農道と交差する木幡の交差点あります、その南西600mほどの山が城跡になります。

案内板がありませんから、地元の方に聞くしかありませんが、平日は人がいません、何度も行ったり来たりして、何とか辿り着きました。

木幡城跡土塁

木幡城跡土塁

民家用の生活道路になっていますが、四郭と思われる、土塁が残ります。

この付近に、城への入り口、小口(虎口)があったのではないかと言われています。

木幡城居館跡

木幡城居館跡

上の画像の樹木の生い茂った場所が、居館であったと言われています。

木幡城主郭茂木

木幡城主郭茂木

本丸と思われる、寺院の周りに残る、城郭この奥が、居館であろうと思われる場所です。

益子氏と茂木氏

この城の北東あるのが、益子氏と犬猿の仲である茂木氏の高岡城です、したがいまして木幡城は、茂木氏に対する境目の城であったのです。
しかし、両城の距離はたった1㎞ですこんな至近距離で、そんな緊迫ある対立はあったのであろうかは、定かではありません。

一説にはこの城跡は、益子氏系の飯村内記により築城されたとのことですが、定かではありません。飯村氏の本城は南方に数キロにある飯村城でありますから、敵対する茂木氏との物見の城的な、出城だったと思われます。

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