2012年6月の記録
長野県長和町と上田市に行ってきました、「自宅から長野・京都」の記事で、紹介した長野県長和町のマルメロの駅「ながと」に向けて出発しました。
北関東自動車
昼食を北関東自動車の真岡インターチェンジ付近で済ませてから、長野方面へ法定速度を順守しながらのいつものように、安全運転走行で、必ずワン達休憩のため立ち寄る、PAの波子江このPAは法定速度順守で、丁度1時間ですから、ワン達の休憩には、良い間隔の場所に有ります。
コンビニエンスストアーが、有るので大変便利に利用しております、次に頻繁に利用しているPAは、長野県佐久市の佐久平PA、波子江PAから法定速度順守で、丁度1時間ですので、先ほども述べましたが良い間隔です。
道の駅ホットパーク浅科
静かな田園風景の中
田園風景に包まれた、自然豊かな環境に恵まれた道の駅になります、旧中山道の宿場町跡が点在していますから、自転車などで探索してはいかがでしょうか。
マルメロの里ながと
再訪問なので、一通りワン達と散歩休憩後、併設の温泉施設「長門温泉やすらぎの湯」にて温泉入浴を堪能します。
道の駅には珍しいスタイルのかりん亭
そして、この道の駅のさ楽しみの一つでもある、道の駅内で営業しているレストランかりん亭で、食事をする事です22時まで営業しています。
地元野菜に舌鼓
地元産の野菜の料理に舌鼓、そして夫婦で、グラスを傾ける、とても幸せなひと時をなります。
夏場は、天候が急変する場合がありますが、その日は安定した一日となりました、レストランで、ご馳走に舌鼓を打った後は、軽くワン達の散歩そして、就寝しました。
大変便利な道の駅
明朝、マルメロの駅ながとで朝を迎えて、ワン達の散歩そしてから、併設のコンビニエンスストアーで、朝食を購入して食後、白樺湖方面に向けて出発しました。
こちらの道の駅は、温泉施設や営業時間の長いレストランそしてコンビニエンスストアーまである大変便利な道の駅です、当然お勧めの道の駅の一つとします。
大門坂を超え白樺湖
国道152号沿いに走行して大門坂を登り切ると、白樺湖が見えてきます、白樺湖の、ほとりに公園がが有りましたので駐車場を利用して、探索します観光馬車用の馬の小屋が有りましたが、ワン達は近寄りません。
人間でも巨体に見えるのですから、ワン達が見たら更に、巨大に見えて恐怖を感じるのでしょうね。
道の駅の気温は、平地並みの気温でしたが、白樺湖畔はやや涼しく感じます、続いては、ビーナスラインで霧ヶ峰方面へ行きました、途中で白樺湖が見える展望駐車場が、有りましたので、暫し休憩します。

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撮影ポーズを取っているのでは有りません、後ろから車が来ていると、お怒りの図です。
ビーナスライン
出発して、ビーナスラインを、更に上ります、山だけにそれなりの、勾配は有りますが極端な勾配の坂道ではなく実に走り安いです。
霧ヶ峰
途中の空き地の様な駐車スペースで、霧ヶ峰の空気に味わいましたが、先ほどの駐車場とは格段の気温差にびっくり、この服装では、寒すぎです夏服しか持っていないので、これより先は、寒さに耐えきれないと思い断念しました。
ビーナスラインを戻る
その寒さを、引きずりながらビーナスラインを、白樺湖方面に逆戻りします、平地では夏のような暑さなのですが、高地は別物でした。
長野県でほうとう本当です
道の駅から白樺湖に向かう時に、横目で見ていた食事処中仙道に「ほうとう」ののぼり旗、にこの季節には、のぼり旗だけでメニューには無いよね、なんて話しながら、通過しましたが、帰り道に寄ってみることにしました。
食事処「中仙道」到着して、ワン達の散歩そしてから、店内に入り、ほうとうの提供を確認すると、出来るとの事でしたので、早速注文しました。
霧ヶ峰付近の、夏服で味わった寒風で、精神が冷えて脳だけが暑さを求めて、居る状態回りの気温は夏み、程なくしてほうとう2人前が来ました。
見ただけで汗がそして、食べ始まって、更に汗が、因みに初めてほうとうを食べましたが、鍋で煮てから提供するので、沸騰状態で渡されるのですよね。
暑いのと熱いのが、相まって汗が止まらない、何日分の汗をかいたか解らないくらいの大汗をかきました、まるで我慢比べの如くです。
少々濃い味でしたが、全体としては、良かったと思います次回は、寒い季節に食べることにします、また来ますからね、食事処中仙道さん。
マルメロの里再訪
方まで過ごして、先ほどのほうとうは遅い昼食兼早い夕食として、就寝しました。