200系ハイエースdxのバックドア半開防止対策

      2017/03/05

新車当時の改造の記録です。200系ハイエース初期型のdxワイドスーパーロング(TRH226)のバックドアは、水平状態までオープンする構造でした。そのせいなのか、バックドアダンパーが、ナローボディーやワゴン系と違いかなり反発力がありました。
したがって、バックドアの内側にについている紐状のバンドで引いて自分の腰の高さほどで、バックドアの下の方に持ち替えて押すようにして閉じます。すると必ずと言っていいほど半ドアになります。同型のオーナーや使用者は、経験していると思います。

バックドア半ドア防止対策

そこで、半ドア防止のクローザーを後付すれば解決するのでしょうが、もっと安価に半ドア防止する方法を考えました。

バックドアダンバー交換前

ハイエースバックドアダンパー交換前

ハイエースバックドアダンパー交換前

 

画像では見えにくいですけどバネばかりにてドアのバンドに、引っかけて締める時の強さ(下方向に動く寸前)をはかっています16.5kgと指示値になりました。これが新車当時のダンパーの強さでした。この強さを締めるのは男性でもなかなか半ドアにならずに閉じるのにはそれそうとう腕力をようします。
従って、毎回半ドアになり腰の高さまで開き勢いを付けて閉じ直す事になります。

バックドアダンパーをグランドキャビン用に交換

ディーラに相談し行くとたまたまグランドキャビン(最高グレードのワゴン)が有りました。お願いして数回開閉させて頂くと、軽く半開には一度もなりませんでした。交渉の末にグランドキャビンのダンパーと交換して頂ける事になりました。

ハイエースバックドアダンパー交換後

グランドキャビン用のバックドアダンパーに交換後、同様にバネばかりで計測しました。

9kgと指示値になりました。(反発力が半分近くになりました)

ハイエースバックドアダンパー交換後開度

交換前は、バックドアが水平状態まで開度がありましたが、交換後はこの程度しか開かなくなりました。

色で区別できるダンパー

ダンパーにラベルが貼り付けてあり、色で区別できるようです。新車当時のdxワイドスーパーロング用は黄色で、交換したグランドキャビン用は緑色でした。

あとがき

貨物車dxの場合は、荷物を積み下ろすために、水平まで開く必要が有るための設計でしたが、我がハイエースはキャンピングカー登録(8ナンバー登録)に変更しており普段から荷物の積み下ろしがありません。従って、水平まで開く必要は有りません。

水平まで、開かないと差し支えの有る使い方をされる方は、十分検討された方が良いと思います。

これで、以前からの毎回半ドアになる現象は解決しました。

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