能持院(のうじいん)「栃木県茂木町」

      2017/06/01

栃木県芳賀郡茂木町塩田の、塩田山能持院(のうじいん)の紹介です。

能持院(のうじいん)

宇都宮方面から、ツインリンクもてぎ北ゲートに向かうときには必ず通る、国道123号にて茂木の中心街を抜けて、塩田交差点を北方向に進み、数百メートルの場所にあります。

舗装された、広い駐車場にスクーターを停めて、総門にて記念撮影しました。

能持院由緒

茂木氏の祖八田知家の、三男知基が西暦1192年に茂木に移り、茂木の祖となりました。
能持院は知基により、西暦1222年に創建されました。
西暦1471年第11代領主、上総介知持の代に小田原海蔵寺の僧、模堂永範和尚により中興開山され、西暦1595年第17代領主、築後守冶長常陸小川城へ移されるまで、代々菩提寺としたと伝えられています。
その後、西暦1610年細川玄蕃頭興元公が、茂木氏に封ぜられてから、第9代領主興貫公に至るまで、細川氏の菩提寺になっていました。
この間2度の火災に遭い、伽藍を焼失しましたが、幸いにして総門は難を逃れて、中興開山当初の姿を今に留めています。

総門

茂木町能持院総門1

茂木町能持院総門1

木造四脚門・単屋根・切妻造茅葺きは、重厚感があります、栃木県指定建造物になっています。

茂木町能持院総門2

茂木町能持院総門2

境内側から総門を撮影しました。

茂木町能持院総門境内側

茂木町能持院総門境内側

非常に綺麗に清掃されている、境内はなんとも気分が良いです。

本堂

茂木町能持院本堂

茂木町能持院本堂

松の枝が、本堂撮影に被っていますが、それはそれでいい絵だと思えばね。

細川家累代墓所があったのですが、行きそびれました残念です。

能持院データ

所在地栃木県芳賀郡茂木町塩田227
電話0285-63-2625
称号塩田山能持院
宗派曹洞宗
栃木県指定文化財
(建造物)
総門
建坪 9.18平方メートル
木造四脚門・単屋根・切妻造茅葺き
茂木町指定文化財建物及び境内全域
細川氏累代墓所324.7平方メートル 墓標13本 石燈籠13基
駐車場あり
屋外トイレ(拝観者用)あり

 

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