興光寺(こうこうじ)「栃木県壬生町」

   

栃木県下都賀郡壬生町の、興光寺(こうこうじ)の紹介です。

興光寺(こうこうじ)

壬生町中心市街地の、壬生町役場や足利銀行壬生支店にほど近い、県道18号沿いに立地します。

由緒

創建は室町時代の、西暦1394年~1428年(応永1年~正長1年)に、良納上人が開山したと伝えられています。

当初は福和田にありましたが西暦1651年(慶安4年)に、三代将軍徳川家光が輪王寺大猷院(日光市)に埋葬される際に、壬生城の城下にある興光寺で仮通夜が行われる事となり、現在地に移りました。

それ以来、幕府から庇護され「葵」の紋が贈られることとなり、現在でも山門や本堂の軒瓦には三葉葵が掲げてられ、本堂には家光の位牌が安置されています。

興光寺境内には戊辰戦争で戦死した政府軍官修墓地があり壬生藩1名、土佐藩(高知県土佐市)7名、松本藩(長野県松本市)2名、吹上藩(栃木県栃木市吹上町)2名、因州藩(鳥取藩:鳥取県鳥取市)1名、山国隊(藩ではなく、丹波国桑田郡山国郷の民衆が組織した義勇軍、鳥取藩に従い各地に転戦しています。)3名の16名が祀られています。

興光寺石碑

壬生町興光寺石碑

山門

壬生町興光寺山門

本堂

壬生町興光寺本堂

興光寺データ

所在地栃木県下都賀郡壬生町通町7-13
電話0282-82-0233
称号興光寺
宗派浄土宗
駐車場あり

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