専修寺の総門屋根修繕「栃木県真岡市」

   

栃木県真岡市高田の専修寺(せんじゅじ)の国指定重要文化財 総門の茅葺き屋根が20年ぶりにふき替えされました。通常は両脇の通用口から出入りしますが、8月の1日2日の寺伝統の祭「高田まち」には、総門の扉が開きます。

専修寺の総門

浄土真宗開祖の親鸞が建立したとされる専修寺は国指定史跡になっています。総門の柱の一部が当時のものと伝わり、棕櫚縄(しゅろなわ)を束ねて作った棟飾りが並び、大変珍しいと言う。

専修寺総門の茅葺き屋根と参道

専修寺総門の茅葺き屋根

専修寺総門の茅葺き屋根境内側より

5月上旬から宮城県内の専門業者に依頼し、1トンほどのカヤを使用しました。
屋根の大きさは、幅約5m・高さ約3m・奥行き約5m。

7月上旬に文化庁の審査を受けこのほど工事完了となりました。事業費は1000万円。

総門の扉は通常閉ざされ両脇の通用口から出入りしていますが、8月の1日2日の寺伝統の祭「高田まち」には、総門の扉が開き、参拝者の通用が可能となります。

8月1日午後2時46分から御影堂にて東日本大震災などの犠牲者の追悼法要を行います。
午後6時半から地元中学生の尊徳太鼓などが披露されます。
記念の限定御朱印(500円)は2日まで領布されます。

高田の夜祭り(高田まち)データ

開催場所栃木県真岡市高田1482
高田山専修寺
電話0285-75-0103 高田山専修寺
開催日時2019年8月1日2日

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