200系4型ハイエースフロントダンパー交換プロコンプ→純正

   

息子の200系4型ハイエースのフロントダンパーをプロコンプから純正品に交換しました。

フロントダンパー交換

ステアリングを左右にどちらかに切り、バウンドすると異音がすると言うので、見てみるとまず、リバウンドバンプラバーが破損してラバー部分が殆ど無い状態でした。

ゴム類だけの交換と息子は思っていたらしいですが、市販品のプロコンプダンパー(ショックアブソーバー)にして数年間に10万キロ程度使用しているので、1度純正品に戻して様子を見た方が良いと思い、全て純正品に戻す作業をしました。(監督しただけです)

交換手順

安全対策

自作リジットラックは4WD用に高さを合わせてあるので、使用出来ず角材(4寸角)を2本重ねてフレームの下に置きました。

ホイールを外す

ジャッキUPしてホイールを外します。

200系4型ハイエースダンパー交換前

リバウンドバンプラバー交換

この状態だと、リバウンドバンプは隙間が無くて外れませんのでロアアームをジャッキUPします。

ロアアームにジャッキ

リバウンドバンプのラバーが破損して殆ど無い状態でした。純正品に交換しました。

リバウンドバンプラバー

バンプラバー交換

下の画像は、市販品のバンプラバーです。

バンプラバーの市販品から純正品に交換

下の画像は、純正品に交換後のバンプラバーです。

純正品のバンプラバーに交換後

下の画像は、純正品のダンパー交換後の画像です。

ダンパー交換

純正品のダンパーに交換後

下の画像は、プロコンプを外した所と破損したゴムブッシュです。異音の原因はゴムの破損により金属同士の摩擦の音でした。

プロコンプと破損したゴムブッシュ

復旧は、ホイールを戻し、ナットを仮締めして、ジャッキを外しトルクレンチで規定のトルクで締めます。
一般の乗用車の場合は104nm程度ですが、110nmで締めました。

同様の手順で、運転席側も交換しました。

あとがき

今回交換した市販品のプロコンプですが、ブッシングを新品を購入するなどの手当をすれば一時的に利用は可能だと思いますが、何れはガスの圧縮が抜けてしまいますので、ダンパーを同じものもしくは別な新品を交換した方が良いと思います。
プロコンプダンパーは2本で10000円程度で購入できます。

2本とも完全にガスの圧縮が抜けてはいませんでしたが、ゴムプッシュの破損が異音の原因でした。
交換後の試運転で異音は出ませんでした。

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