200系ハイエースパワーウインドウメンテナンス

      2017/03/05

パワーウインドウは日頃からのメンテナンスが必要です、出先で開かない、閉まらない、このようなことが有ると大変なことになります。

ハイエースのパワーウインドウ

パワーウインドウのガラスが開閉時極端に遅いのは、ラバーを清掃してシリコン系の滑り剤を塗布すると復活します。

エアコン使用で開閉頻度低下

200系ハイエースの助手席側のパワーウィンドウの開け閉めが運転席側と比較して、遅く感じていませんか?最近はエアコンを常時使用していて、窓の開閉の頻度が少ないユーザーが多くいると思います。

運転席は比較的使用頻度大

運転席側は、ほんの少しだけ開けて使用するなどしていますので、比較的新車時と変化無く作動していますが、助手席側の開閉頻度が、運転席側と比較してあまり開閉頻度は少ないのが現状です。

社用車のハイエースで動作不良

先日、社用車の助手席側が極端に遅くなり(普段こまめに開けないので)、全閉から開のSWを押しても、動き出さないで前方側のガラスがやや下に傾きその後、下にゆっくり作動するようになりました。

何時も整備を依頼している民間の自動車整備工場に行き、その旨を告げました。

バッテリーが疑われる

まず一番先に疑うのが、バッテリーの劣化による出力低下で、遅くなるとのことです。

左右に動きの差がある場合

左右の窓の動きに差があるためそれは、無いとの結論で、次は開閉頻度の差で動きに差が出るとの事でした。

ちょうど忙しい最中にお邪魔してしまいまして、実際の施工は行って頂けませんでした。

セルフメンテナンス

それなら、自力でメンテナンスしようではありませんか。

ドアトリムの上にラバーがあります、経年劣化でラバーが硬化して油分切れが原因とのことでしたので、早速帰社後、シリコン系のスプレー(ケーブルスライダーケーブルを管路に入れる際に滑りを行くするスプレー)をウエスに少量塗布してラバーに擦りつけて綺麗に磨きました。

すると、最初の2~3回の開閉動作はぎこちない動きでしたが、だんだん滑らかになり見事に復活しました。

ハイエース助手席窓シリコン塗布

ハイエース助手席窓シリコン塗布後スムーズに

あとがき

このことから、整備工場に依頼しなくても、セルフメンテナンスで充分対応が可能となりました。

上述したように、バッテリーの劣化を疑われて、交換を勧められて交換しても解決しなければ、バッテリーが勿体ないです。

セルフで出来ることは、業者に依頼しなくても、出来そうなことはなるべく実行しましょう。料金の節約になります、何よりも愛車に対してさらなる愛着がわきます。

関連記事

200系ハイエース白色寒冷地仕様の勧め(body-color)

ハイエースATF計量方法と油脂類考察

200系ハイエースdxエアコンフィルター自作メンテナンス

200系ハイエースメーター裏異音対策とパネル解体手順

ハイエースステアリングウェート

スポンサーリンク

Feedly

follow us in feedly

 - メンテナンス ,