栃木県河内郡上三川町(かわちぐん かみのかわまち)の鬼怒川河川敷に、河原野菊が開花しました。
画像は、囲いの外に自生した河原野菊です。
河原野菊(かわらのぎく)
上三川町は、日産自動車(株)栃木工場がある、自動車産業で発展した町です。日産自動車(株)栃木工場の3kmほど東方向の蓼沼緑地公園(たてぬま)の東の河川敷内に、群生しています。
昨年までは、地元有志による下草がりなどの、保護活動が盛んに行われていましたが、今年はなぜかわかりませんが、看板は倒れたままで、雑草が生い茂っていました。踏み荒らし防止用のトラロープはまだ残っていましたが、昨年の河原野菊を見てしまうと残念です。
河原野菊は、キク科の多年草で、主に関東地方の、河川の上流または、中流に自生して、玉砂利や砂などがある河川敷の荒れ地に、高さ50センチメートルほどになります。茎の上部でで枝分かれして、葉は線形で、下の方の葉は、開花時期の現在は、枯れていました。
囲いの中は、玉砂利と砂のあれた感じのする、地盤に雑草の間に、僅かな数の河原野菊がありました。
今後天候にもよりますが、まだ沢山つぼみのをつけた河原野菊が、発見出来ましたから、11月中旬頃まで、楽しませてくれるでしょう。
コメント
こんばんは。
この花は「河原野菊」というんですね。
今度河原に行ったら探してみたいと思います。
コメントありがとうございます。
河原野菊は、在来種ですから外来種(雑草)が、繁殖すると中々繁殖することができませんね。
今の時期でしたら、花が咲いているので、見つけやすいと思います。
河原の、玉砂利の所などを散策してみてください。